自分のほうが好きだと、思います。
連絡は自分から。会いたいと言うのも自分から。「好き」と言うのも、たいてい自分が先。相手は返してくれるし、嫌がってはいない。でも、始めるのはいつも自分。
温度差が、辛い。
先に書きます。温度差には二つあって、辛さの多くは、片方をもう片方だと読み違えているところから来ています。
温度差には、二つあります
型の差
- 言葉にする量が違う
- 連絡の頻度の、初期設定が違う
- 「会いたい」と言う前に、予定を確認する人がいる
- 表に出る量の差で、中身の差とは限らない
量の差
- あなたの困りごとに、予定を動かさない
- あなたの話を、覚えていない
- 会う約束が、相手の都合でだけ決まる
- 表に出る量ではなく、優先順位の差
この記事の中心
辛さの多くは、型の差を量の差だと読んでいることから来ます
言葉が少ない人は、気持ちが少ないように見えます。でも言葉の量と気持ちの量は、別のものです。
見分け方は、言葉ではなく予定です
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01
あなたが困ったとき、動くか
体調を崩した、仕事で落ち込んだ。そのとき相手が予定を変えたか。言葉は少なくても、動く人は量がある。
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02
あなたの話を、覚えているか
一週間前に話した小さいことを、相手が拾ってくるか。覚えているのは、聞いているということ。
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03
会う約束が、どちらの都合で決まるか
いつも相手の空いている日にあなたが合わせているなら、それは型ではなく量の話。
三つとも「言葉」ではなく「行動と予定」です。型の差がある相手を、言葉で測ると必ず不足に見えます。 予定で測ってください。
自分が増やすほど、差は開いて見える
温度差を埋めようとして、自分の側を増やす人が多いと思います。連絡を増やす。会いたいと多く言う。「好き」を多く言う。
でも、差は「相手の分」と「自分の分」の間にあります。自分の分を増やすと、差はさらに開いて見えます。 相手が何も変わっていなくても、あなたの目には「もっと冷めた」ように映ります。そして、増やした分だけ疲れます。
自分から連絡しないと来ない状態で疲れているなら、自分から連絡しないと来ない男性に、返信は来るのに疲れたときの話を書いています。
伝えるなら、一度だけ
伝えないほうがいいこと
- 「私のほうが好きだよね」(相手に否定を求める形)
- 「もっと連絡してほしい」(量の要求。型の人には負担)
- 「本当に好き?」(答えても解決しない質問)
- 過去の具体例の列挙
伝えていいこと
- 「私は言葉で確かめたいタイプみたい」(自分の型の説明)
- 「あなたは言葉が少ないだけで、動いてくれてるのは分かってる」(相手の型を認める)
- 「週に一回だけ、あなたから会う日を決めてほしい」(一つだけの、具体的な依頼)
- 一度だけ
型の差なら、これで変わることがあります。相手は「言葉が少ない」ことを、問題だと思っていないことが多いからです。言われて初めて、あなたの型を知ります。
一度伝えて変わらなくても、それは「気持ちがない」とは限りません。ただ、二度目・三度目を重ねると、依頼は要求に変わります。要求は、型の差を量の差に変えてしまうことがあります。
本当に量の差だったとき
三つの見分け方が、三つとも「動かない・覚えていない・相手の都合」だったなら、それは型ではなく量の差です。
これは、あなたが増やして埋められるものではありません。埋めようとするほど、あなたの側だけが減ります。 減らすのは自分の気持ちではなく、相手の予定に合わせる時間のほうです。
量の差が「大切にされていない」という感覚として出ているなら、彼氏に大切にされていない気がするに、愛情表現の違いと愛情不足を分ける四つの行動を書いています。将来の話が出ないことが温度差の中身なら、彼氏が将来の話をはぐらかすを先に読んでください。
温度差が喧嘩になり、そのあと既読のまま返事が来ないときは、「喧嘩のあと、彼氏が既読無視。」で、待つ期間ごとに変わることを書きました。
もう少し、考えてみる
温度差は、解消できますか
型の差なら、解消というより「名前がつく」ことで気にならなくなります。量の差なら、あなたの側では解消できません。どちらなのかを先に見分けてください。
温度差があるカップルは、別れるべきですか
型の差で別れる必要はありません。ほとんどのカップルに型の差はあります。量の差で、伝えても変わらないなら、それは判断材料になります。「合わない」全般の分け方は、彼氏と、合わない気がする。に書きました。
相手に「温度差を感じる」と言っていいですか
言っていいですが、「温度差」という言葉は相手を責める形になりやすいです。「私は言葉で確かめたい型」と、自分の型として言うほうが伝わります。
LINEの頻度が違いすぎます
頻度は、型の差の代表です。頻度で量を測らないでください。頻度が少なくても、あなたの困りごとに動く人はいます。逆に、頻度が多くても動かない人もいます。


