HOSHI COMPASS JOURNAL

思索の羅針盤

心理学、哲学、宇宙、そして占術。
自分を知るための視点を、静かに、ていねいに綴ります。

きれいになんて生きてはいけない

岡本太郎と「対極主義」から、矛盾を抱えて生きることを考える

パリ、戦争、縄文土器、太陽の塔、明日の神話。人生と作品から、自分の矛盾を消さずに生きる意味をたどります。

才能なんて勝手にしやがれだ

岡本太郎から、才能を待たずに創ることを考える

才能を行動の許可証にしてしまう仕組みをほどき、判定を待たずに試す七日間へつなげます。

ピカソは、なぜ顔をバラバラに描いたのか

その生涯・時代・作品から、「世界の見方」を考える

青の時代、キュビスム、ゲルニカ、晩年。人生と世界情勢を重ねながら、ピカソが変えた「見ること」を考えます。

なぜ、美しいものは役に立たなくても必要なのか

カント『判断力批判』から、世界と生きる希望を考える

美しいもの、圧倒されるもの、生命のまとまりから、人間の判断する力を考えます。

正しく生きることと、幸せになることは同じなのか

カント『実践理性批判』から、自由を考える

誰にも見られていないとき、何を選ぶのか。義務・尊厳・自由を、自分の判断軸を持つための問いへつなげます。

世界は、本当に私たちが見ている通りなのか

カント『純粋理性批判』から、生きる苦しさを考える

人間は何を知ることができるのか。認識の仕組みと理性の限界を、人生を断定しすぎないための思考法へつなげます。

ニュートンでは、43秒だけ足りなかった

水星の軌道の小さなずれが、相対性理論で綺麗につながるまで

ニュートン力学で残った約43秒角の差が、一般相対性理論で解けるまでをたどります。

相対性理論って、結局なんなの?

時間が遅れ、空間が曲がる世界を、数式なしで旅する

電車・エレベーター・GPSを手がかりに、特殊相対性理論と一般相対性理論の違いを図解で楽しく読み解きます。

カール・ユングとは何者だったのか

人生・思想・影響を、年表と6つの概念から読み解く

分析心理学を築いたユングの人生と思想を、現代への影響や批判も含めて立体的にたどります。

タロット占いって、絶対インチキだろ。

信じていなかった私が、ユング心理学にたどり着くまで

偶然引いたカードが、なぜ心に重なるのか。集合的無意識とシンクロニシティを手がかりに考えます。

時間とは、川の流れのようなもの

ブロック宇宙と占いの不思議な接点

ブロック宇宙理論やシッダールタの川を手がかりに、時間という不思議を見つめます。

ここで扱う、4つのテーマ

答えを決めつけるのではなく、自分の輪郭を見つめ直すための入口を集めます。

01

自己理解

心の動きや個性を知り、自分らしい選択につなげる視点。

02

哲学

人生や時間について、立ち止まって考えるための問い。

03

宇宙

科学が映し出す世界から、人の存在を眺める思索。

04

占術

古くから受け継がれてきた知恵を、現代の言葉で読み解く。

このコラムについて

このコラムでは、占いを「未来を当てるもの」ではなく、自分の考え方や選択を見直すための鏡として扱います。

科学や哲学の話も交えながら、私自身が気になったこと、考え続けていることを、ひとつずつ言葉にしていきます。